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野球ユニフォーム
最近の傾向



ユニフォームセット
 
いろいろなシャツタイプ
 
シャツカラーでオレンジ、グリーン、エンジ
 
4つのパンツスタイル
 
アメリカンスタイルの帽子
 
パワーシャツ、衿刺繍
 
カラーソックス、5本指もあり
 
 
番号書体もいろいろ
 
帽子マークのウレタン入り刺繍
 
 
セカンドコートが増えました
2005年版:ここ数年の変化
  1. シャツ・パンツ・帽子の3点セットを買い換えるチームが多いです。アンダーシャツやベルト、ストッキングは現在使用中のものを継続して使います。あるいはチームでは統一して購入せず、個人の好みで好きなアイテムを選ぶことが増えています。
    ユニフォーム一式をそろえたり買い換えるときは、各メーカーが展開するお得なセットがよく利用されます。
    例)レワード・スーパーバリューセット、デサントQuick100
     
  2. プロ野球やメジャーリーグに準じたスタイルは年々減っています(もはや20%以下!?)。
    自分たちのチームの個性・方向・カラーを、独自に表現するチームが主流となりつつあります。
     
  3. シャツのデザインは、約70%が切替タイプ、コンビネーションタイプのデザインです。
    登場したのは2001年頃で、2003年から目立ちはじめ、今ではすっかり主流になりました。定番商品のなかにも切替シャツがあるので、上手につかうと金額や納期で便利です。
     
  4. シャツのカラーは、これまで通りネイビーと■ブラックを中心としていますが、新しくオレンジやグリーン、エンジといったカラーにも人気が出ています。
     
  5. パンツのタイプでは、ロングも根強い支持を受けていますが、ストレートの人気が急上昇。レギュラーとルーズも加えて、4大スタイル時代になりました。
     
  6. 帽子では、丸みのあるアメリカンタイプが人気です。素材にも新しくシャツ生地系メッシュが登場。
    シャツやパンツ同様、帽子もいろいろ選べる時代になりました。
     
  7. アンダーシャツは、身体にぴったりフィットするパワーシャツタイプの人気が出てきました。
    新しく開発された高機能素材によって、吸汗・速乾に優れたものも多数出ています。
    ハイネックに番号やネームを入れるのもおしゃれです。
     
  8. ストッキング、ソックスでは、カラーソックスが選択肢として定着。健康志向もあって5本指タイプも人気です。
     
  9. 胸マークは予算の制限もあってか片胸タイプが若干増えています。
    書体に対するこだわりはそれほど変りませんが、シャツ本体のデザインパターンが増えたので、全体的なバランス、統一感に新しい課題が出てきました。
     
  10. 背番号の書体は年々増えています。これまでの角ばったゴシックタイプから、シャープな書体や丸みのある書体への移行も出てきています。
     
  11. 帽子マークは立体感のあるウレタン入り刺繍がスタンダードになりました。
     
  12. 温暖化や予算削減によって、グランドコートを作るチームがめっきり減りました。
    個人的にコートを買う方のために、セカンドコート、プラクティスコートのラインナップが増えています。







2002年版:12ポイント
  1. 完全なオリジナル・デザインのチームが年々増えています。でも全体としては、メジャースタイルが流行です。シャツやパンツ、帽子にもそれぞれ対応ウェアが登場しています。胸マークや背番号、背ネームもアメリカンスタイルで合わせることができます。

  2. マーキングには、徹底してこだわるチームが増えています。圧着ではなく縁取刺繍やチドリ掛け、1色マークではなく2色マーク3色マークが、これからの時代のスタンダード。

  3. 胸マークは、両胸タイプが約70%、片胸タイプが約30%という制作傾向です。チーム名が極端に長かったり短いときは、1〜3文字の片胸マークがおすすめです。

  4. 背ネームやワッペンについてのご希望をよくお聞きします。ただ、それぞれ+\2,500前後なので、実際には80〜90%ぐらいのチームが、背ネーム無し・ワッペン無しというスタイルです。

  5. シャツ素材はメッシュが主流です。新素材により\500〜1,000コストダウンされ、従来品とはちがってメッシュ穴が目立ず、アンダーシャツも透けません。カッティングや伸縮性も改善され向上しています。

  6. シャツカラーの傾向は、ネイビーと■ブラックがそれぞれ約30%で一番人気です。そのほかの割合は、□ホワイト10%、グレー7%、|||ストライプ系7%、ブルー5%、レッド4%、その他7%となっています。

  7. パンツ丈はロングが多いですね。ただメンバー様毎に、レギュラー丈・メジャー風ロング丈も選べるようにしています。

  8. ライン加工にこだわるチーム、ユニークなカラー・幅が増えています。同時に、まったくライン無しですっきり仕上げるチームが約20%です。

  9. 帽子は+\500〜800での特注オーダーが増えています。つばカラーを変えて、遠くからでもチームのオリジナリティが目立ちます。

  10. アンダーシャツは、変化の時期?!  従来のU首スタイル(身頃が白、袖がカラー)はほとんど見られず、一般的なカラータイプがほとんどです。最近では、機能性よりも価格優先でTシャツタイプも伸びてきました。

  11. ベルトは実は好みが激しいのですが、チームの標準仕様としては一番ベーシックなものが選ばれています。

  12. ストッキングもまた、新しい動きがあります。ローカット/レギュラーカットの選択にくわえて、ソックスとの一体型(イージーストッキング、カラーソックス)が注目されています。


 
 
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