|
2010年3月9日(火曜日) 「ホワイトシャツ、グレーシャツ、新しいマークカラー」 ウェアの生地色は、基本的に決められた色の中から選びます。種類も多いとは言えません。対してマークに使うカラーは現在、マーク生地でも刺繍糸色でもとてもたくさんの色があります。 たとえば、チームカラーとして濃い赤色を使いたいとして、ウェア生地にその色があるとは限りません。しかし普通の赤では物足りない時、マーク部分にならそのこだわりの色を採用できるでしょう。ウェアには赤をできるだけ使わず、ホワイトやグレーをベースにします。下手にウェアに赤を使ってしまうと、せっかくマーク部分でこだわった濃い赤色が活きてきません。 2010年3月8日(月曜日) 「どこに絶対的な軸をおくか」 野球ユニフォームを作るにあたって、デザイン・金額・納期などのどこに絶対的な軸をおくべきでしょうか。デザインではゆずれないものもあるでしょうし、出せる金額だって限られている。試合にももちろん間に合わせたい。 しかし本当にたいせつなのは、今この期に、ユニフォームを作る(作り替える)のかどうか、です。なにがあろうと作るのか、皆の意見がまとまらなければ作らないのか。 2010年3月5日(金曜日) 「レッド*ブラック、レッド*ネイビー」 チームのメインカラーがレッド色の場合、そのサブカラーとして最もふさわしいのはブラックとネイビーと言えます。レッド*ブラックの印象は、わりと堅い感じ。シャープ感も出せませすが、明るくはなく、グレー色を合わせることもできます。対してレッド*ネイビーの場合、グレー色を合わせるのは難しいです。どこか沈んだ感じになってしまうからです。ネイビーのさわやかさを活かすようなホワイトを加えた方が、レッドの良さである情熱さがより出てきます。ネイビーとグレーの相性は悪くはなくむしろ良いのですが、そこにレッドが(少なくとも主役として)入ると、上手くゆきません。 2010年3月4日(木曜日) 「親しみやすいマスコット」 ワッペンのマスコット等の絵柄で、輪郭線を太くすると、ポップな感じや親しみやすさがアップします。マンガやアニメの絵には輪郭線が付くことが多いですが、それもやはり太い輪郭線ほど親しみやすさを感じさせます。幼児向けの番組、あるいは童話の絵ではこの太い輪郭線というのが顕著です。また、頭を大きく、目鼻口を大きくすると、幼児・低年齢を想起させて、さらに親しみやすさを感じさせます。 2010年3月3日(水曜日) 「たとえるなら料理」 オリジナル野球ユニフォーム作りというのは、普通のお買い物・商品選びとはちがいます。すでにある選択肢の中から買うのではなく、選択肢を作るという行為そのものです。おそらく一番近いたとえのひとつは、料理です。お店に入ってメニューの中からどの料理を食べようかなと選ぶのではなく、いろいろと材料を持ち寄ってどんな料理を作ろうかと考えることに、野球ユニフォームのオリジナルオーダは近いです。 2010年3月2日(火曜日) 「マネージャだけ別仕様」 チームでご注文・制作する際に、マネージャ用のシャツあるいはキャップを作りたいというご要望が少なからず存在します。基本的には対応可能です。その際に、選手とはちがった仕様にすることもできます。たいていマネージャは女性の方なので、女性らしい色づかいのウェアやマークに変更・アレンジすると、きっとマネージャさんが喜ぶと思います。 | ||
|
【履歴】 2010年3月(7) 2010年2月(15) 2010年1月(16) 2009年12月(15) 2009年11月(18) 2009年10月(21) 2009年9月(19) 2009年8月(17) 2009年7月(21) 2009年6月(22) 2009年5月(18) 2009年4月(22) 2009年3月(20) 2009年2月(19) 2009年1月(19) 2008年12月(17) 2008年11月(18) 2008年10月(21) 2008年9月(20) 2008年8月(17) 2008年7月(21) 2008年6月(21) 2008年5月(20) 2008年4月(21) 2008年3月(20) 2008年2月(20) 2008年1月(18) 2007年12月(18) 【テーマ別】 コンセプト(18) オリジナリティ(10) チーム名(5) チームカラー(23) カラー全般(26) スタイル(26) 制作全体(28) 納期(12) チーム会合(19) 展望(28) 会社チーム(9) 心構え(82) 雑感(4) 金額(24) シャツ(30) パンツ(11) キャップ(15) ライン加工(12) サイズ(8) ウェア全般(19) ロゴマーク(27) 背番号(13) 袖マーク、ワッペン(13) 背ネーム(4) マーク全般(17) タイポグラフィ(8) マーク加工技術(7) コート(21) |
||
|